瀬とり | 日記 | 懐かしき昭和の常識

瀬戸内直送の鮮魚、西日本の銘酒。リーズナブルな和食屋 、落ち着いた雰囲気でお一人様でも。

Top >  日記 > 懐かしき昭和の常識

瀬とり の日記

懐かしき昭和の常識

2023.04.29

GW期間中は営業日程が変則となっております、ご注意くださいませ。
さて、今では『ありえへん』事、昭和では常識だったものもあります。
例えば、車を運転する時にシートベルトはしなくてもよかった。
原付バイクはヘルメット無しOK(1965年以前は大型バイクもノーヘルOK)。
もちろん消費税などありません。
正月はどこの店も閉まっていました。《年明け前に三ヶ日分の食料を買い溜めします》
部活中、一滴も水を飲ませてくれませんでした。《なぜか水を飲めばバテるとかいう都市伝説が、、》
学校で体罰は当たり前、てゆうか『愛のムチ』として親は逆に指導者(先生や監督やコーチ)に感謝していました。《私もビンタや三角定規でシバかれるなんてしょっちゅう》
子供にお金を渡してタバコや酒を買いに行かせてました。《てゆうか売ってくれた》
電車のホームはおろか、JR(当時は国鉄)などは車内ボックス席に灰皿が設置されていました。
言うたら何処でもタバコは吸えました。
寿司屋の板前もタバコ吸いながら握っていました。《言うたら『タール』風味のコハダでんな》
学校の緊急連絡網、自宅に電話の無い児童は近所の電話のある家の番号を届けて『呼び出し』なるものがありました。
固定電話の番号は売り買いできる財産でした。《当時の物価では高価》
待ち合わせに遅れてきた人には駅の伝言板で『先に行く』と書いていました。
女の子の家に電話したら親父がでました。
ラメ入り腹巻きの中に財布を忍ばせてステテコで歩いているオッサンがいました。《関西だけ?(笑)》
どうですか?ちと懐かしい?
ほな本日、、ですが。
GW強化買い付け!目玉親父が何人も!いきます。
まずNZLから空輸で届いた『天然 生 インドマグロ』めちゃくちゃ魚いいです。
高知は室戸で揚がった超高級魚『黒またムツ』は、半身はお造り、半身は煮付け。
香川庵治のマゴチ。
香川高松のモンゴウイカ。
香川高松のサヨリ。
京都舞鶴のヒラアジ。
厚岸の立派なマツブ。
噴火湾のホタテ貝柱。
焼き物にスズキの塩焼き、マゴチのカマ。
天然桜鯛の天ぷら、タラの芽の天ぷら。
次のブログ更新は来週の火曜日です。
それではお電話お待ちしております。
※ただいま予約制となっております。 ご来店の際はお電話でご予約の程よろしくお願いいたします。 お席がご用意出来る場合は当日予約も歓迎いたします。 当日予約は21:30までにお電話くださいませ。

懐かしき昭和の常識

日記一覧へ戻る

【PR】  hair care shop NOSTYLE  ホームスタイル  ハローストレージ練馬石神井  Very Style  (ベリースタイル)  ながみね整骨院